竹内様 マツダ・アテンザスポーツワゴン(DBA-GH5FW) パート2
7月に20cmの大口径ウーファーでフロント3WAYシステムを組んだアテンザ、
元々以前から使用していた17cmウーファーのTS-M1RSUがありましたので、スペーサーを製作して取り換え出来るようにしました。
他は変更ありませんので簡単に説明を!
ヘッドユニットはカロッツェリアXのRS-D7xVとAVH-P900DVAの2種類を使用しています。
フロントスピーカーはダッシュボード上にTS-T1RSU、TS-S1RSUです。
次のグレードUPが楽しみなアテンザでした!
ヘッドユニット・・・カロッツェリア RS-D7xV、カロッツェリア AVH-P900DVA
スピーカー・・・カロッツェリア TS-T1RSU、TS-S1RSU
ミッドベース・・・カロッツェリア TS-M1RSU
スピーカー(センター)・・・カロッツェリア TS-CX900
スピーカー(リア)・・・カロッツェリア TS-STX900
サブ・ウーファー(リア)・・・カロッツェリア TS-W1RS
アンプ・・・BEWITH AccurateA-110Sx4基、BEWITH ReferenceR-208S
その他・・・カロッツェリア RS-P99x、カロッツェリア AVIC-H9990、カロッツェリア TVM-W90、BEWITH AccurateA-100A、簡単パッシヴネットワーク
コメント・・・
今回17cmのTS-M1RSUを組んだ事により、カロッツェリアが推奨する標準システムになったと思います。
正統派な標準システムと、
他では見ること、聴くことの出来ない大口径システム!
2種類のオーディオを、その日の気分や音楽に合わして使い分けられるクルマになりました。
ジョージアのエメマン派か?微糖派か?どっち派?見たいな物ですが・・・
オーディオをやって行く上で、楽しめる事と言うのは大切な要素です。
<追伸>
竹内さま!次回パワーアンプ!待ってます!
動画でも御覧になれます。
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