馬場様 スバル・インプレッサ パート6


「悪魔の囁き」と銘打って始まったグレードUP企画!
更なる上を目指し、パッシヴネットワークを全面改修しました。
超ド級ネットワークです。


以下変更ありませんので簡単に説明を!
ヘッドユニットは貴重なサウンドストリームのSTP480です。


フロントスピーカーは今では貴重なキノシタ・ダヴィスです。





ツイーターも貴重なモレル・スプリーモです。


アンプは現行モデルのモガミモデル722tii、CDはサウンドストリームのMB1000です。(これまた貴重)


車も貴重な2Drインプレッサでした!




ヘッドユニット・・・サウンドストリーム STP480、アルパイン CDE-101J
スピーカー(F)・・・モレル スピリーモ(ツイーター)、木下ダヴィス17CKW
アンプ・・・フェーズ(モガミモデル)722tii x2個
その他・・・サウンドストリームMB1000、フル・ムンドルフ製オリジナルパッシブネットワーク、ACOUSTIC REVIVE SPC-F(スピーカーケーブル)、 ACOUSTIC REVIVE RCA-1.0PA(RCAケーブル)、Braims HQS-50A、Braims HQR-12.6F、Braims VR-12、へリックスCAP1000、 ローゼンクランツ PB-JUSTY(インシュレーター)、OPTIMAバッテリー YTS-4.2L、ハイパワー・オルターネーター



<コメント>
兎角、調子の良い時には下手にグレードUPなどしない方が、安心だったりと言われていますが・・・
(欲をかいてグレードUPをして、逆に悪くなる話は良く耳にします)

と言っても趣味の世界ですから、
何もしないでじっとしている事はつまらなく、
もっと良い音を望み、チャレンジして行く事が楽しいものです。

今回は「悪魔の囁き」をテーマに、
超高級パーツで知られる、ドイツはムンドルフにチャレンジして見ました。

耐電圧1000ボルトのフィルム・コンデンサーに、線径3mmの極太OFC単線の空芯コイル、
大きさといい、重さといい、その姿は超ド級です。
昨今のハイエンド・ホームオーディオに良く使われているパーツです。

また、ネットワークの造り込みも少し変えて見ました。
まず、内部配線にはACOUSTIC REVIVEのPCOCC単線を使い、
ハンダ付けはせず、全て圧着で組み上げました。

もちろん、スピーカーターミナルネジは非磁性体です。

はたして、今回のグレードUPが
悪魔の囁きとなったのか?天使の囁きになったのか?


動画でも御覧になれます。


   
   

 
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