すっかり定着して来た、ムンドルフ仕様のパッシヴネットワーク。
通称「悪魔の囁き」
昨年、スピーカーをモレルに変更したクラウンに導入!
シート下の狭いスペースに取り付ける為、コイルは銅箔タイプの物を使用しています。
オーナーの要望でツィーターはAピラーの取付になりました。
メリット・デメリットはありますが、CDデッキがP01の為、タイムアライメント機能を駆使し調整しました。
他は変更ありません。
定番のカロッツェリアDEH-P01です。
フロントスピーカーはモレルのエリートTiMW6です。
ミッドベースはアリアンテ8"
アンプはモスコニのZERO4です。
<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア DEH-P01
スピーカー・・・モレル SUPREMO PICCOLOU、モレル ELATE TiMW6
ミッドベース・・・フェイズリニア アリアンテ8”
アンプ・・・モスコニ ZERO4
その他・・・ムンドルフ仕様パッシヴネットワーク
<コメント>
ハイエンド界では常識な、ドイツはムンドルフによるパッシヴネットワーク。
ハイエンドらしい上品さな質感は多くのユーザーを虜にして来ました。
同じくハイエンドのツィーターとして人気の、イスラエルはモレル・スプリーモ・ピッコロとは、相性抜群です。
王道の組み合わせです。
<追伸>
ORさん!次回はサブウーファー導入ですね!
動画でも御覧になれます。
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