石曾根様 スズキ・アルトラパン(DBA-HE33S) パート2

  


昨年ESOTAR2を組んでくれたラパン、残念ながらその時は純正ヘッドでしたが、ようやく今回ヘッドユニット導入です!
導入したヘッドはこちら!名機ナカミチ100mbです。
CDチェンジャーです!


CDチェンジャーだけでは音は出ませんので、コントロールユニットがこちら!
オリジナル・フラットプリです!
CDの音を色付けせず、ダイレクトにアンプに送っています。


他は変更ありません。
18cm級の大口径スピーカーはディナウディオのMW-172です。





直径11cmのESOTAR2はキックパネルに!





シート下に簡単パッシヴと、今は懐かしいサウンドストリームの純A級アンプのA100Uです。


ようやく本領発揮したラパンでした!





<システム>
ヘッドユニット・・・オリジナル・フラットプリ、ナカミチ 100mb
スピーカー・・・ディナウディオ ESOTAR2、MW-172
アンプ・・・サウンドストリーム A100U
その他・・・簡単パッシヴネットワーク


<コメント>
スピーカーから一音出ただけで衝撃が走りました!

以前の純正デッキの時には鳴り切っておらず、普通に良い音くらいでしたが、
CDの音がダイレクトにパワーアンプに繋がり、
出た瞬間の音!
今でも記憶に新しいです。

鳴りきった時のESOTARは次元の違う音でした。

ハイエンド・ブランドとして長年君臨しているだけのメーカーでした。

ネットワークはまだ簡単パッシヴですから、今後のグレードUPも楽しみです。


<追伸>
石曾根さん!次回はムンドルフを!


動画でも御覧になれます。




   

 
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