昨年ESOTAR2を組んでくれたラパン、残念ながらその時は純正ヘッドでしたが、ようやく今回ヘッドユニット導入です!
導入したヘッドはこちら!名機ナカミチ100mbです。
CDチェンジャーです!
CDチェンジャーだけでは音は出ませんので、コントロールユニットがこちら!
オリジナル・フラットプリです!
CDの音を色付けせず、ダイレクトにアンプに送っています。
他は変更ありません。
18cm級の大口径スピーカーはディナウディオのMW-172です。
直径11cmのESOTAR2はキックパネルに!
シート下に簡単パッシヴと、今は懐かしいサウンドストリームの純A級アンプのA100Uです。
ようやく本領発揮したラパンでした!
<システム>
ヘッドユニット・・・オリジナル・フラットプリ、ナカミチ 100mb
スピーカー・・・ディナウディオ ESOTAR2、MW-172
アンプ・・・サウンドストリーム A100U
その他・・・簡単パッシヴネットワーク
<コメント>
スピーカーから一音出ただけで衝撃が走りました!
以前の純正デッキの時には鳴り切っておらず、普通に良い音くらいでしたが、
CDの音がダイレクトにパワーアンプに繋がり、
出た瞬間の音!
今でも記憶に新しいです。
鳴りきった時のESOTARは次元の違う音でした。
ハイエンド・ブランドとして長年君臨しているだけのメーカーでした。
ネットワークはまだ簡単パッシヴですから、今後のグレードUPも楽しみです。
<追伸>
石曾根さん!次回はムンドルフを!
動画でも御覧になれます。
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