モレルのハイエンドスピーカー・スプリーモ602を組んだレヴォーグ、まさかのツィーター交換です!
更なる高みを目指してグレードUPです!
デンマークが誇るハイエンド・スピーカーメーカーのDYNAUDIOのエソター2に交換しました!
保護の為、グリルも製作!
助手席の雰囲気です。
直径11cmあるエソター2、見た目の存在感もあります。
他は変更ありませんので、簡単に説明を!
カロッツェリアのサイバーナビにDEH−P01です。
フロントスピーカーはモレル・スプリーモ602です。
550Wの2チャンネル、超ド級アンプのBARX MARIX MX2です。
3種類のムンドルフのコンデンサーをジャンパー線で切り替えて、聴き比べ出来るパッシヴネットワークです。
まだまだ、進化が止まないレヴォーグでした!
<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア DEH-P01
スピーカー・・・ディナウディオ Esotar2 110、モレル SUPREMO602
アンプ・・・ブラックス MATRIX MX2
その他・・・ムンドルフ仕様オリジナル・パッシヴネットワーク、カロッツェリア AVIC-VH0099S,BRAX IPC1F
<コメント>
セット価格¥750,000のモレル・スプリーモ602。
そのセット品のネットワークをムンドルフ仕様に交換し、
セット品のツィーターも外され、DYNAUDIOエソターに交換。
現在では16cmスピーカーしか使用していないモレル・スプリーモ。
なんと贅沢な仕様なのか!
しかし、音を聴くと納得!!
最近視聴用CDに欠かせないマリーンのTHREESOME/CUBIC MAGIC
1曲冒頭の吉田次郎のアコギで、弦の上を指で滑らした瞬間の音の消え際の余韻の美しさ。
その一瞬で違いが分かりました。
エソター2、恐ろしいぐらい良い音です。
BRAXのパワーアンプのお陰で、更に良さが引き立っている感じです。
全くエージングをしていない状態でこの良さですから、
今後、1ヶ月、半年とエージングが進む事が楽しみです。
<追伸>
次回のグレードUPは!
悪魔の囁きでお馴染み!ムンドルフ仕様のパッシヴネットワークを、更にグレードUP!
乞うご期待!
動画でも御覧になれます。
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