馬場様 スバル・インプレッサー


いきなりキックパネルから始まります!(訳は後で)


運転席側です、キックパネル内の純正ハーネス等を整理して、スペース確保をして、ようやく入れる事が出来ました!


サウンドエアライン・オリジナル・モレル(スプリーモ専用)パッシブネットワークです!抜群の高音質です。


今回はこれだけです!?実を言いますと、当店で行ったのはここまでの為、画像がこれだけしかありません、あしからず!




ヘッドユニット・・・サウンドストリーム STP480
スピーカー(F)・・・モレル スピリーモ(ツイーター)、ダイヤモンドHEX6インチ(ウーファ)
アンプ・・・フェーズ(モガミモデル)722tii x2個
その他・・・サウンドストリームMB1000、オリジナルパッシブネットワーク

コメント・・・超ド級ツイーターシリーズ第一段!(二段があるの?)として、今回は馬場君のインプレッサーにイスラエル製モレル社のド級ツイーターで有名なスプリーモをインストールしました。どの辺がド級かと言いますと、直径100mm、開口径72mm、奥行き31mm、定格入力220W、瞬間最大入力1000W、最低共振周波数680Hzと!とにかくサイズとスペックは只者ではありません。また、今回はこのツイーターを使い切る為にも、オリジナルのパッシブネットワークで追い込みました。

音質はと申しますと、従来シルクのソフトドームツイーターでありがちな、滑らかで耳当たりが良いけど、ちょっと抜けが悪くて伸びが少ないかな〜と言う事も無く、高い解像度と情報量、ガッツのある音は、強力で大型の磁気回路とバックチャンバーのおかげかもしれません。ソフトドームタイプのツイーターでは一押しです!

いつもの様に取付け・調整終えた後。取り出した視聴CDは今回はフロント2WAYオンリーと言う事もあり、ダイアナ・クラール/ライヴ・イン・パリ(UCCV-1036)を手にしました。1曲目の「I LOVE BEING HERE WITH YOU」でのダイアナ(Vo,P)のエネルギッシュなライヴパフォーマンスもスプリーモはいとも簡単に再現させてくれました。スプリーモの底力が見えたかのようです。ホントは7曲目の「DEVIL MAY CARE」の後半(4分50秒)からのジェフ・ハミルトン(ds)のドラムソロがお気に入りですけど!

   
   

 
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