山中様 スバル・フォレスター(5BA-SK9)パート3

  


今回のグレードUPはパワーアンプです!


BRAXのアンプから、 ドイツのマイクロプレシジョン社のパワーアンプを導入!
更なる高みを目指しました!


雰囲気良いです!


ウーファーはアリアンテの15インチ、38cmウーファーです。


カバーをした所です。


他は変更ありません、簡単に説明を!
ヘッドユニットはカロッツェリアRS-D7xVです。加工して2DINナビも取り付けました。


フロントはエンクロージャー化し、DYNAUDIO ESOTAR2 650です。


グリルを付けたところです。


ツィーターはDYNAUDIO ESOTAR2 110です。


保護の為、ツィーターにもグリルを付けています。


お馴染みセンターミッドベースは定番のアリアンテ8インチです。


助手席の雰囲気です。


スペースが無い為、シート下にBRAXのアンプを取り付けました。


サブ・ウーファーを簡単に手元でコントロール出来るよう、アッテネーターを製作しています。


ドイツはムンドルフ製パッシヴネットワーク。





電圧計と温度計


進化が止まないフォレスターでした!





<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア RS-D7xV
スピーカー・・・ディナウディオ ESOTAR2 110,ESOTAR2 650
ミッドベース・・・フェイズリニア アリアンテ8"si
サブウーファ・・・フェイズリニア アリアンテ15"si
アンプ・・・マイクロプレシジョン 7-SeriesMONO Amplifier,ブラックス X2400.2 GRAPHIC EDITON BB
その他・・・カロッツェリア RS-P90x,カロッツェリア RD-7x,カロッツェリア AD601x,BRAXキャパシター,へリックス CAP1000,カロッツェリア AVIC-CL902XS,SPEC RSP-C3,ムンドルフ仕様パッシヴネットワーク


<コメント>
カロッツェリアX、ディナウディオ、アリアンテ、ブラックス、ムンドルフと良質なハイエンドシステムで構築して来たフォレスター。

今回は更なる高みを目指し、
ドイツが誇るハイエンドブランドのMicro-Precisionマイクロプレシジョンの新しく発売されたパワーアンプを導入しました。

ハイエンドモデルらしく、モノラルアンプです。
定格出力は4Ω時150Wですから格段に大きい分けではありませんが、
特筆すべき点はダンピングファクターと入力インピーダンスです。
ダンピングファクター:2073と強烈な駆動力は他のアンプでは見られない魅力ですし、
入力インピーダンスが39KΩと言うところも、確かなアンプ設計者と伺えます。

また、今後発売予定のこのアンプ専用設計の安定化電源が魅力的です。
筐体はパワーアンプと全く同じサイズで、アンプと一緒に並べてインストール出来るデザインで、
アンプのグレードUPが出来る事がマニア心、遊び心を擽られます。

Micro-Precisionマイクロプレシジョン

良い物を聴かせて頂きました。
感謝しています。



動画でも御覧になれます。




  

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