シトロエンC3の純正オーディオはCDドライヴの概念がありません、大型モニターによる、USB入力等のデジタル音源の再生のみです。
その為、下部の小物入れスペースを利用してCDデッキを取り付けました。
デッキはHi-Fiデッキ唯一のDEH-P01です。
オリジナルパネルを製作し取付ました。
良い雰囲気です!
フロントスピーカーはデンマークのDYNAUDIOです。
オリジナルインナーバッフルを製作しMW-162GTを取付ました。
珍しくAピラーにツィーターを取付!
ライトな仕様のシトロエンC3!今後のグレードUPが楽しみです。
<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア DEH-P01
スピーカー・・・DYNAUDIO EstecMW-162GT、EsotecMN-102
<コメント>
DEH-P01の付属のパワーアンプによる、フロントオンリーなライトなシステムでした。
多くのスピーカーの中でも、DYNAIDIOはアンプのパワーが必要とするスピーカーの為、
付属の非力なアンプでは鳴り切る事は出来ませんが、
それでもディナーらしさの質感、品の高さは感じられ、今後のグレードUPが期待出来る音色です。
また、アルミダイカストフレームのMW-162と違い、
MW-162GTのレンジを欲張らないスッキリとした低域にも魅力を感じます。
<追伸>
次回はパワーアンプの導入!
お待ちしております!
動画でも御覧になれます。
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