馬場様 スバル・インプレッサ(E-GC4)パート9

  


平成18年にキノシタダヴィス17CKWを取り付けた2Drインプレッサ、
19年の歳月を経て流石に劣化、
新しくディナウディオMW-172を取り付ける事になりました。


アウターバッフル一枚張りで製作!


グリルを付けたところです。


助手席の雰囲気です。


他は変更ありません。
メインのヘッドユニットはサウンドストリームSTP480、サブシステムにゴールドホルンA12です。


アンプはモガミモデル722tii、CDはサウンドストリームのMB1000です。


スペアタイヤ位置を利用しサウンドストリームSTP480、GOLDHORNの本体ユニットを取り付けました。


悪魔の囁きでお馴染み、ムンドルフ仕様オリジナル・パッシヴネットワークです。


まだまだ現役の2Drインプレッサでした!





<システム>
ヘッドユニット・・・サウンドストリーム STP480、ゴールドホルン A12
スピーカー(F)・・・モレル スピリーモ(ツイーター)、ディナウディオ MW-172
アンプ・・・フェーズ(モガミモデル)722tii x2個
その他・・・サウンドストリームMB1000、フル・ムンドルフ製オリジナルパッシブネットワーク、ACOUSTIC REVIVE SPC-F(スピーカーケーブル)、 ACOUSTIC REVIVE RCA-1.0PA(RCAケーブル)、Braims HQS-50A、Braims HQR-12.6F、Braims VR-12、へリックスCAP1000、 ローゼンクランツ PB-JUSTY(インシュレーター)、OPTIMAバッテリー YTS-4.2L、ハイパワー・オルターネーター



<コメント>
キノシタダヴィス17CKW、
良く19年間も鳴り続けてくれました。
ホームオーディオとは違い、カーオーディオは熱や雨など過酷な環境下です。
寿命は短くなります。

キノシタダヴィスに変わる新しいスピーカーを模索した結果、
ディナウディオMW-172に決定!

従来のキノシタダヴィスよりワンサイズ大きく、
これが吉と出るか凶と出るか!?
暫くは鳴らし続けエージングを待つしかありません。

セッティングも一からやり直しかもしれませんが、まずは鳴らし込みです。



動画でも御覧になれます。




  

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