平成18年にキノシタダヴィス17CKWを取り付けた2Drインプレッサ、 19年の歳月を経て流石に劣化、 新しくディナウディオMW-172を取り付ける事になりました。
アウターバッフル一枚張りで製作!
グリルを付けたところです。
助手席の雰囲気です。
他は変更ありません。
メインのヘッドユニットはサウンドストリームSTP480、サブシステムにゴールドホルンA12です。
アンプはモガミモデル722tii、CDはサウンドストリームのMB1000です。
スペアタイヤ位置を利用しサウンドストリームSTP480、GOLDHORNの本体ユニットを取り付けました。
悪魔の囁きでお馴染み、ムンドルフ仕様オリジナル・パッシヴネットワークです。
まだまだ現役の2Drインプレッサでした!
<システム>
ヘッドユニット・・・サウンドストリーム STP480、ゴールドホルン A12
スピーカー(F)・・・モレル スピリーモ(ツイーター)、ディナウディオ MW-172
アンプ・・・フェーズ(モガミモデル)722tii x2個
その他・・・サウンドストリームMB1000、フル・ムンドルフ製オリジナルパッシブネットワーク、ACOUSTIC REVIVE SPC-F(スピーカーケーブル)、
ACOUSTIC REVIVE RCA-1.0PA(RCAケーブル)、Braims HQS-50A、Braims HQR-12.6F、Braims VR-12、へリックスCAP1000、
ローゼンクランツ PB-JUSTY(インシュレーター)、OPTIMAバッテリー YTS-4.2L、ハイパワー・オルターネーター
<コメント>
キノシタダヴィス17CKW、 良く19年間も鳴り続けてくれました。
ホームオーディオとは違い、カーオーディオは熱や雨など過酷な環境下です。
寿命は短くなります。
キノシタダヴィスに変わる新しいスピーカーを模索した結果、
ディナウディオMW-172に決定!
従来のキノシタダヴィスよりワンサイズ大きく、 これが吉と出るか凶と出るか!?
暫くは鳴らし続けエージングを待つしかありません。
セッティングも一からやり直しかもしれませんが、まずは鳴らし込みです。
動画でも御覧になれます。
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