石曽根様 ホンダ・N-WGN(6BA-JH3)

  


以前スズキのラパンに乗っていた石曽根さん、今回はホンダ・Nワゴンに乗り換えです。
システムの移設になりました。
メインで使用しているCDプレイヤーです。
往年の名機!ナカミチ100mbです!
健在です!


ナカミチ100mbの信号をダイレクトにパワーアンプに送るため、
オリジナル・フラットプリです。
左側のスイッチがセレクターで、2系統の信号を切り替え出来ます。
右側がヴォリュームで、CDプレイヤーからヴォリュームを通してパワーアンプにダイレクトに繋がります。
よけいな回路を一切通していませんので、音の鮮度が抜群に良いです。


サブシステムのディスプレイオーディオはカロッツェリアのDMH-SF500です。


フロントスピーカーは大口径のディナウディオMW-172です。
18cmクラスのサイズです。通常の16cmクラスに比べて、低音の余裕が違います。


アウターバッフルを製作しギリギリ収まりました。


名器!ディナウディオESOTAR2です!
直径11cmはありますので、取り付けには苦労します。


保護の為、グリルも製作しました。


助手席の雰囲気です。


往年の名器!サウンドストリームの純A級アンプのA100Uです。
今では貴重なパワーアンプです。
ネットワークは簡単パッシヴネットワークです。


改めて往年の名器達の良い音色を確認出来たNワゴンでした!





<システム>
ヘッドユニット・・・オリジナル・フラットプリ、ナカミチ 100mb、カロッツェリア DMH-SF500
スピーカー・・・ディナウディオ ESOTAR2、MW-172
アンプ・・・サウンドストリーム A100U
その他・・・簡単パッシヴネットワーク


<コメント>
ナカミチ、サウンドストリーム、ディナウディオ

往年の名器の最高の組み合わせ、
音の鮮度、情報量、余韻、抜けの良さ、厚み、重み、キレ、
間違いない安定した良い音質です。

改めて関心しています。

<追伸>
石曾根さん!次回はムンドルフを!


動画でも御覧になれます。




  

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