本城様 ボルボV70 パート2


もう何も説明が要らないぐらい、存在感の高いマッキントッシュのヘッドユニットMX-5000です。見た目も素晴らしいですが、音質も24bitDACに変わってから一段と木目細かさが増し良くなりました。
このNEWボルボは元々は異型タイプのデッキが付いている為、今回ワンオフでパネルも製作しました。(ここだけで3〜4日は掛かりましたよ!)


これまた何も説明が要らないぐらい、定番になりました、アリアンテ8”によるミッドベースです。この車アクセントであちこちにアルミ調のパネルが使われていましたので、それに合わせてアルミ調のリングも付けて見ました。
もちろん普段はこの上に、パンチングのグリルと純正マットでカバーされます。

全体の感じです。


荷台の高さ5cmぐらいのスペースを利用してドイツはへリックスの薄型のアンプをインストールしました。このアンプ音も作りも良いですが、こう言うインストールには重宝します。(もちろんアンプのスピーカーターミナルのネジは非磁性体ネジに交換済みです)


純正カバーをした所です。






ヘッドユニット・・・マッキントッシュ MX-5000
スピーカー・・・フォーカル 130KP
ミッドベース(F)・・・フェイズエボリューション アリアンテ8"si
アンプ・・・へリックス B4
その他・・・マッキントッシュ MPM4000

コメント・・・前回9月にノーマルデッキにスピーカーだけのライトシステムとしてフォーカルを取付けましたボルボの本城さんでしたが、早くも今回パート2としてグレードUPをしてくれました。
デッキはハイエンドの大御所マッキンのMX-5000に、アンプはドイツのヘリックスB4、これを3chにして内臓クロスオーバーを使い、フロントのフォーカルとミッドベースのアリアンテ8”を鳴らすフロント3WAYシステムです。
音質はアリンテ8"の追加により厚みと重みが増し、マッキンの24bitの木目細かさと静けさ、へリックスのアンプの450以上と言う驚異的なダンピングファクターから来る音の切れ、性動力。抜群です。コストパフォーマンスも非常に高いと思います。

<追伸>本城さんどうですか?来年はナビのモニター埋め込みやりましょうね!

   
   

 
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