レコーディング レポート 

 



日時: 2007年3月25日(日)
場所: 相模原交流センター

<musician>
大坂昌彦(ドラム)
上村 信(ベース)
荻原 亮(ギター)



毎度お馴染みの相模湖交流センターです。
ミュージシャンの方が見えたので、みんなマイクの設置で忙しそうです。
前回の撮影は露出に失敗した為、今回は露出計付きのアサヒペンタックスSPにしました。



ドラムセット側から見た所です。
カメラレンズはコシナの広角20mmです。
流石超広角なだけあって、この位置からもドラムがしっかり入りました。



ドラマーの大坂さんです、去年に引き続き2回目です。
素晴らしい演奏ありがとうございます。



初参加のベースの上村さんです。
上村さんはアンプを使わず、アコ−ステックで聴かせてくれました。
生は良いですね!


同じく初参加のギターの荻原さんです。
カメラレンズはカールツアイスBIOMETAR 80mmF2.8です。















レコーディング終了後、ホール楽屋にての試聴会です。
今さっきの演奏を録音して、みんなでの聞き比べ、マイクやレコーダーやセッティングの違いが良くわかります。
モニター用のスピーカーはYAMAHA NS10M、アンプは私の自作真空管アンプ(6L6プッシュプル)に、中村さん製作金田式DCアンプです。


ミュージシャンの方との試聴会でした。



今年2回目のレコーディングは、ドラム・ベース・ギターのトリオでした。

何時もでしらドラムはステージの端側が多いのですが、今回はステージ中央でのレイアウトでした。
中央に広がるドラミングはやっぱり良いですね!

まだまだ課題の残るレコーディングでしたが、写真は失敗せずに撮れましたので一安心でした。

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