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大槻様 ニッサン・キューブ(Z11) パート3
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お馴染みキューブの大槻君が、またまたグレードUPです。
レガシィ時代から使用していた、カロッツェリアのT1RSとS1RSを昨年末にマイナーチェンジした、T1RSUとS1RSUに変更しました。
フレームなどは変わっていませんから、すんなり交換出来ると思ったら、ネジ穴が小さくなっていて、以前止めていたM3.5のネジが入りませんでした。
シルバーのフレームからブラックに変わり、シックでカッコ良くなったと思います。
スピーカー以外は変更ありませんので、前回のを参考に見て下さい。
何時もながら進化し続けるキューブでした!
ヘッドユニット・・・カロッツェリア RS-D7xV
スピーカー・・・カロッツェリア TS-T1RSU,TS-S1RSU
ミッドベース・・・フェイズリニア アリアンテ8"si
アンプ・・・アルパイン MRV-F900
その他・・・オリジナルパッシブネットワーク,カロッツェリア RS-P90x,カロッツェリア RD-7x,カロッツェリアCD-AD601x,カロッツェリア ZH009G,BA-LABキャパシター,ACOUSTIC REVIVE単線,パナソニック カレックアクト バッテリー,FORCEセキュリティ,ブレイムスHQS-200A,ブレイムスHQR-12.6F,ブレイムスHQ-1.3F,ブレイムスVR-12,オーディオテクニカRexatAT7704.AT7708,
OCK社製非磁性体燐青銅ネジ
コメント・・・
RSシリーズのスピーカーがUにモデルチェンジしましたが、差ほど大きな変更点も無く、相変わらず良い音です。
しかし、TS-S1RSUに関してはFoが低くなったと言う事なので、ミッドレンジとして使用しているキューブのシステムなどでは、中域の厚みとかが良くなっているのかも知れません。
エージングが済んでからでないと判断出来ないですが、これから先、どう音が変化して行くのか、また楽しみです!
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