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木村様 ミツビシ・タウンボックス パート3
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あのタウンボックスの木村さんが新しくグレードUPをしてくれました。
木村さん本人は知らなくても、タウンボックスを知っている方は多いと思います。
以前まではアゼストのDRX9255を使用していましたが、9255からナント!
CDデッキの最高潮カロッツェリアXに交換しました。(嬉しい!!)
以前オーディオコントロールの3XSが付いていた場所に、カロッツェリアのプロッセッサーが置かれます。
元々木村さんのアンプBOXは、将来的に自由にグレードUPが出来る様、空間を大きく取っていました。
RS-P90xです。素晴らしく音質は良いです。(注!デジカメが壊れてしまい、携帯のカメラで撮影しています)
スピーカー関係は変更ありません。
ヘッドユニット・・・カロッツエェリア RS-D7xV
スピーカー・・・フォカール TBe、3WSBe、6W2Be
アンプ・・・フェーズ(モガミモデル)722tii、第一フェーズ Model60.2
その他・・・カロッツエェリア RS-P90x、第一フェーズ CAP、オリジナル2WAYパッシブネットワーク、ACOUSTIC REVIVE単線、OCK社製非磁性体燐青銅ネジ
コメント・・・
今年最初のインストールが木村さんのタウンボックスでした、
その時はフォーカルの16cmミッドウーファとモガミモデルのパワーアンプの取付けでした。
そして今回、グレードUPもパート3と言う事で、ヘッドユニットをカロッツェリアXにした次第です。
もちろんDRX9255も十分音質は良いですが、流石カロッツエェリアX!
中域の厚みは増し、重心も下がり、高域の耳障りの悪い音も無くなり、全帯域さらに改善された感じです。
これで木村さんも、当店が薦める、デジタルとアナログとのハイブリット・システムになりました。
<追伸>
木村さん!どうですが?Xは?
次回は是非ともサブウーファで新たな次元へ!!
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