井田様 ホンダ・シビック タイプR パート3


長年ロックフォード信者として、フルロックフォードに拘り、初期モデルであるRFX-8140Jを愛用して来ましたが、
CDのピックアップの補修パーツ切れの為、修理不能との事で、
今回新しくカロッツェリアXの導入となりました!


以下、変更ありませんので簡単に説明を!
フロントスピーカーはロックフォードのFNQ3414です。10cmとツイーターの2WAYです。


ミッドベースは同じくロックフォードのP2D28です。


写真では分りませんが、パワーアンプの下にカロッツェリアのプロセッサーが入っています。










ヘッドユニット・・・カロッツェリアRS-D7xV
スピーカー(F)・・・ロックフォードFNQ3414
ミッドベース(F)・・・ロックフォードP2D28
サブウーファ(R)・・・ロックフォードPunchHX2 RFD2112
アンプ・・・ロックフォードPunch200a4、Punch600a4
その他・・・カロッツェリアDEQ-P01U、カロッツェリアCD-AD601x、ロックフォードキャパシターx2個 



<コメント>
ロックフォードの初代のCDデッキである、
RFX-8120JとRFX-8140Jと2台を愛用し、
その昔、コンペでは定番だった
チャンネルデバイダーとイコライザーのプロッセッサーである
ロックフォードのEPXも愛用して来た井田君のシビックでしたが、

8140Jの調子が悪くなって来た為、
今回思いきってカロッツェリアXを新しく入れました。

8140JとEPXの組み合わせは当時(10年以上昔)では抜群の音質と人気でしたが、
流石は時代の進歩か!
音の差は歴然!
音の情報量、細かさ、静けさ、非常に良いです。
この音の差は純粋にCDデッキの性能だけではなく、
同時にプロッセッサーを交換してある為に、チャンネルデバイダーの差も大きいのだと思います。

ロックフォードのEPXはカットオフスロープが-12dB/octと少しナローなカットが欠点でした、
今現在はデジタル技術の進歩により、急激なカットスロープが可変で調整する事が出来ます!


<追伸>
最新鋭のCDデッキはどうですか?
次回はパッシブネットワークのグレードUPを!!


動画でも御覧になれます。




   
   

 
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