馬場様 スバル・インプレッサ(E-GC4)パート7

  


メインのヘッドユニットはサウンドストリームのSTP480のプリですが、
今回新しくカロッツェリアのDEH-P01を取り付けました。


その他は変更ありません。
フロントスピーカーは今では貴重なキノシタ・ダヴィスです。





ツイーターも貴重なモレル・スプリーモです。


アンプはモガミモデル722tii、CDはサウンドストリームのMB1000です。(これまた貴重)


悪魔の囁きでお馴染み、ムンドルフ仕様オリジナル・パッシヴネットワークです。


車も貴重な2Drインプレッサでした!





<システム>
ヘッドユニット・・・サウンドストリーム STP480、カロッツェリア DEH-P01
スピーカー(F)・・・モレル スピリーモ(ツイーター)、木下ダヴィス17CKW
アンプ・・・フェーズ(モガミモデル)722tii x2個
その他・・・サウンドストリームMB1000、フル・ムンドルフ製オリジナルパッシブネットワーク、ACOUSTIC REVIVE SPC-F(スピーカーケーブル)、 ACOUSTIC REVIVE RCA-1.0PA(RCAケーブル)、Braims HQS-50A、Braims HQR-12.6F、Braims VR-12、へリックスCAP1000、 ローゼンクランツ PB-JUSTY(インシュレーター)、OPTIMAバッテリー YTS-4.2L、ハイパワー・オルターネーター



<コメント>
メインの音源はサウンドストリームのCDチェンジャーMB1000ですが、簡単に手元でCDが交換出来るようカロッツェリアのDEH-P01を取り付けました。

エリック・クラプトンのMTVアンプラグドのCDは3枚は持っていましたので、それぞれチェンジャーと単体CDに挿入し切り替えをしながら聞き比べをしました。

どちらのプレイヤーも甲乙付け難い良さはありますが、
やはり最新のCDプレイヤーは新しい感じの音です。華やかさを感じます。
それに比べてサウンドストリームは落ち着いたトーンです。

旧式のD/Aコンバーターのチップと最新のチップの差でしょうか?



動画でも御覧になれます。




  

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