先日パワーアンプをグレードUPしたベンツの田沼さん、早速グレードUPです。
「悪魔の囁き」でお馴染み、ドイツのムンドルフ仕様のパッシヴネットワークです!
前回、ネットワーク用にスペースを空けていましたので、ピッタリ収まりました。
他は変更ありません、簡単に説明を!
グローブBOXにカロッツェリアXのRS-D7XVを埋め込みました。
フロントスピーカーは人気のフォーカル165W-RCです。
スピーカーグリルも開口率の高いパンチンググリルから作り変えています。
良いスピーカーを組んでも純正のグリルのままでは本領発揮できません。
参考までこちらが純正グリルです。
ツイーターはもちろんキックパネル位置に!
フォーカルのツイーターの特徴でもある逆ドームツイーターは指向性が狭い為、角度が重要です。
助手席側です。
カーペットをめくると、もちろんお馴染みのセンターミッドベースです!
<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア RS-D7xV
スピーカー・・・フォーカル 165W-RC
ミッドベース・・・フェイズリニア アリアンテ8"si
アンプ・・・モスコニ ZERO4
その他・・・カロッツェリア DEQ-P01U、ムンドルフ仕様パッシヴネットワーク
<コメント>
すっかりお馴染みドイツが誇るハイエンドメーカー「ムンドルフ」
ネットワーク用パーツでは最高潮モデルです。
その音は正にハイエンドに相応しい、上品かつ正確な音質、
世界中のハイエンド・オーディオメーカーが採用する訳が良く分かります。
カロッツエリアX
フォーカル・ユートピア
フェイズリニア・アリアンテ
モスコニZERO4
ムンドルフ
ハイエンド・モデルで組み合わせたシステム、
ベンツのボディ剛性とも相まって、抜群の音質です。
<追伸>
田沼さん!次回はフロントドアのエンクロージャー化
お勧めです!
動画でも御覧になれます。
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