「悪魔の囁き」こと、ドイツはムンドルフ製パッシヴネットワーク、しかもコンデンサーにはシルバー・ゴールド・オイル仕様を使用しています。
今回はパッシヴネットワークのグレードUPです!
電圧計とパワーアンプ用に温度計も取り付けました。
他は変更ありません、簡単に説明を!
ヘッドユニットはカロッツェリアRS-D7xVです。加工して2DINナビも取り付けました。
フロントはエンクロージャー化し、DYNAUDIO ESOTAR2 650です。
グリルを付けたところです。
ツィーターはDYNAUDIO ESOTAR2 110です。
保護の為、ツィーターにもグリルを付けています。
お馴染みセンターミッドベースは定番のアリアンテ8インチです。
助手席の雰囲気です。
アンプはBRAXのMATRIX、ウーファーはアリアンテの15インチ、38cmウーファーです。
カバーをした所です。
スペースが無い為、シート下にBRAXのアンプを取り付けました。
サブ・ウーファーを簡単に手元でコントロール出来るよう、アッテネーターを製作しています。
ほぼ完成形のフォレスターでした!
<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア RS-D7xV
スピーカー・・・ディナウディオ ESOTAR2 110,ESOTAR2 650
ミッドベース・・・フェイズリニア アリアンテ8"si
サブウーファ・・・フェイズリニア アリアンテ15"si
アンプ・・・ブラックス MATRIX X2,ブラックス X2400.2 GRAPHIC EDITON BB
その他・・・カロッツェリア RS-P90x,カロッツェリア RD-7x,カロッツェリア AD601x,BRAXキャパシター,へリックス CAP1000,カロッツェリア AVIC-CL902XS,SPEC RSP-C3,ムンドルフ仕様パッシヴネットワーク
<コメント>
昨年末にカロッツェリアX、ディナウディオ、アリアンテ、ブラックスで4WAYシステムを組んだフォレスター。
予定通りパッシヴネットワークのグレードUPです。
もちろんハイエンドで知られるドイツはムンドルフ仕様です。
ツィーターのアッテネーターにもムンドルフ製巻き線抵抗を使用した念の入れよう。
スピーカーもエージングが丁度進み、良いタイミングでいた。
これでようやくスピーカー本来のポテンシャルが発揮されたかの様に活き活き鳴ってくれてます。
動画でも御覧になれます。
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