伊藤様 シトロエン・C3(ABA-B6HN01)パート2

  


2022年初仕事はシトロエンC3です!
昨年CDデッキとフロントスピーカーを組んだC3。
今回はパワーアンプの導入です!
イタリアのモスコニの新型アンプです。


他は変更ありません、簡単に説明を!


デッキはHi-Fiデッキ唯一のDEH-P01です。
オリジナルパネルを製作し取付ました。
良い雰囲気です!


フロントスピーカーはデンマークのDYNAUDIOです。


オリジナルインナーバッフルを製作しMW-162GTを取付ました。


珍しくAピラーにツィーターを取付!


パワーアンプを導入して、ようやく鳴り出したシトロエンC3でした!






<システム>
ヘッドユニット・・・カロッツェリア DEH-P01
スピーカー・・・DYNAUDIO EstecMW-162GT、EsotecMN-102
アンプ・・・モスコニ PRO4/10


<コメント>
DEH-P01の付属のパワーアンプからモスコニの新型アンプに入れ替えました。
P01付属のアンプの中身は内臓アンプ同様のICアンプですから、劇的な音質の変化は当たり前!
非力なアンプでは鳴らし切れないディナウディオのスピーカーが生き生きと躍動感高く鳴り出しました。

旧タイプのASシリーズのアンプが定評が高かった為、
新型のPROシリーズの音質が心配になりましたが、
そこはモスコニだけあり、ASシリーズ同様にパワフルで元気良く、気持ち良く鳴ってくれる所は変わりません。

新設計と言う事もあり、非常にコンパクトなボディは取り付けの面で大きなメリットです。
これから定番なパワーアンプになる事でしょう!



<追伸>
次回はセンターミッドベースの導入!
どうでしょうか?


動画でも御覧になれます。




  

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